2010年12月03日

83歳 インプラント希望

先日、インプラント希望の患者様がいらっしゃいました。


その方は、長年総入れ歯を使用されていますが、
お話しやお食事がしにくい、とのことで上アゴ全てにインプラントを希望されました。


ご高齢なことから、かなり慎重に診断をしていきます。
(お身体の事や、病気、骨量、などトータルしてクリアーすれば可能です)
CTなどによるレントゲン診査で、骨の量が足りないことがわかりました。
インプラントオペは、骨がなくては不可能ですので、
骨を作る手術を経てインプラント埋入オペに望む方もいらっしゃいます。
この方の場合は、上アゴに全体的に足りないことから、外科医とチームで再度診査診断を
行うことになりました。


今後どのような治療で望むのかはまだ未定ですが、
83歳というご高齢で、積極的にインプラントを行い、
お食事お話しなどの生活の質(QOL)を向上させたいという気持ちにひどく感銘しました。
83歳、若さの秘訣はそのお気持ちでしょうか。


もし、インプラントが不可能でも、不自由のない口腔内になるよう、
サポートさせて頂きたいと思います。

投稿日時: 2010年12月03日 21:24

2010年10月21日

NEW オペ機材 

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皆さまいかがお過ごしですか?
10月も下旬になると涼しくなりますね。
温度差で風邪など引かないように、ご自愛ください。

さて、今回はインプラントの器具についてお話し致します。
一回のインプラントのオペに使用する器具は、数え切れないほど数多くあります。 
ドリルや、インプラント体、スクリュー、糸、メス、、、、、、などなど。。。
今回は一番メインになる器具をリニューアル致しました。
以前のものより、より使用しやすくなりました。
快適なオペができそうです。

投稿日時: 2010年10月21日 19:59

2010年09月24日

脱 総入れ歯


総入れ歯にお悩みの方は多いと思います。
お食事、お話し、色々と不自由なことが多いようです。

当医院へは、総入れ歯をインプラントへ換えたいをいう方もいらっしゃいます。
期間も費用もかかるので、大きな決断だと思いますが、
患者さまは「早くやっておけばよかった。」などおっしゃっていただき、
治療後はとても快適な生活を送られているようです。

咬めなかったものが、咬めるのは大きな喜びがありますよね。
ある患者さんは「職場の若い人と一緒に、何も気にせず食事が出来るのが、嬉しい。」
とおっしゃって下さいました。

私たちにとっても、嬉しい瞬間です。
患者さんとともに治療に臨み、
再びメインテナンスで喜びの声が聞きたいです。

投稿日時: 2010年09月24日 15:13

2010年07月16日

ope中に全身管理 モニターチェック 2

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モニター
こんな感じです。

投稿日時: 2010年07月16日 22:03

ope中に全身管理 モニターチェック

当医院では、
インプラントオペ中に、血圧や酸素濃度など、管理下でオペを行います。
手術となると患者さまは皆緊張されます。
極度の緊張の中でのオペは危険ですので、モニターでチェックしながら、オペを行います。
時に、高血圧状態が続き安定しない方はオペ中止をすることもあります。
それほど、安定した状態でのオペは大切です。

投稿日時: 2010年07月16日 21:42

2010年05月22日

通過点/インプラントオペ

こんばんは。
皆さんはどんな一週間でしたか?
当医院の今週を振り返りますと、一番印象に残っているのは、やはりインプラントオペです。
朝から夜まで、一日中手術をしていた日がありました。

重度歯周病の方の治療です。
患者さんは意識改革をして下さいまして、生活習慣が変わるほど口腔内ケアを頑張って
頂いていました。私どもも、出来るだけのケアやアドバイスをさせて頂き、
一歩一歩、患者さんと口腔ケアに取り組んでいました。
歯磨き指導からはじまり、麻酔下にての歯除去、インプラント、矯正治療、、、、
まだまだ治療は続きますが、今から完成が楽しみです。
インプラントオペの術後経過は良好です。
長い治療これからも医院全体でサポートさせて頂きます。

投稿日時: 2010年05月22日 22:03

2010年03月26日

祝 出版記念 みんなでワイワイ!

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土屋院長の出版記念パーティーを先日行いました。
みんなほろ酔いでとても楽しい会となりました!!

写真のケーキは、土屋先生の顔を画いてもらっちゃいました。
似ていました。。

投稿日時: 2010年03月26日 20:31

前歯のインプラントは難しい、、。

いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。

今回は、前歯のインプラントについて、お話ししたいと思います。

「「前歯のインプラント、、、」」考えただけでも難しそうです。
歯科関係者の方はよくおわかりかと思います。

以前ブログでも書かせて頂いたように、埋入には骨が大事になってきますが、
前歯部は骨の幅が薄く、高度なテクニックが必要とされます。
埋入しても、インテグレーション(骨や細胞がインプラント体にくっつくこと)しなかったらダメです。
そうならない為にも、CT撮影をし、骨の幅、埋入角度、様々な確認が大切です。
さらに、前歯は審美領域ですので、骨、歯肉の退縮を計算に入れ、オペに臨みます。

前歯は特に繊細な部分ですので、オペ中は緊張します。
息を止め埋入する場合もあるようです。

これから、インプラントを考えられている方は、診査診断をしっかりした上でオペに臨まれることを
おすすめ致します。

(当医院のインプラントをご覧になりたい方は、オペサイトをご覧下さい)

投稿日時: 2010年03月26日 19:38

2010年01月09日

明けましておめでとうございます!

昨年、オペブログを読んで頂いた方々、ありがとうございました。
今年は写真も載せていきたいと思いますので、楽しみしていて下さい。
今年も宜しくお願い致します。

投稿日時: 2010年01月09日 21:12

2009年12月11日

インプラント埋入、たかが一本、されど一本。

インプラント一本の手術と言えど、あなどるなかれ。

インプラント埋入は、そこに骨がないと出来ません。
先日のオペのこと、、、数か月前抜歯をし、手術に臨みました。
歯茎を開き、骨の状態をみると抜歯した個所に十分な骨の再生が得られていませんでした。
少し傾斜させて埋入させればいいのですが、前にも後ろにも天然歯があるため、そうもいきません。
歯一本分のスペースしかありませんので想像しても、難しいのがおわかりかと思います。
そんな時は、インプラントを埋入するためにドリリングした個所の骨を移植などしながら、
長年の経験と感覚で速やかに手術を行います。
今回、シビアな骨量ではありましたが、最高のポジションに埋入することができました。

たかが一本、されど一本。

投稿日時: 2009年12月11日 20:37